気になる物件に問い合わせ!不動産業者は複数ピックアップして比較を

電話

気になる物件(土地・建物)があれば、即問い合わせをしてみましょう。問い合わせの段階では、まだ契約をする訳ではありません。まずは、複数の物件情報を集めて「理想とする住まい」に近づいてみてください。

本記事では、物件問い合わせのコツと、業者をピックアップし「物件を比較する方法」について説明します。

気になる物件に、問い合わせをする方法

住まい探しをしていて気になる物件があれば、詳しいことを業者に問い合わせをします。

問い合わせの方法には

  • 電話
  • メール
  • 店舗を訪問

などがありますが、電話や店頭で質問すると業者のセールストークに押されて断り切れなくなる可能性があります。

メール

賃貸物件の場合は希望する条件に合う物件が先に他の人に決まってしまうと困るので電話や店頭で問い合わせるのがいいのですが、購入の場合は慎重に進める必要があります。特に物件探しの段階では具体的に話を詰めずに情報収集にとどめるためにもメールでの問い合わせがおすすめです。

メールでの問い合わせは返信もメールでもらうこと!

メールで問い合わせをしても業者が電話や訪問してくることがあります。
その場合もついセールストークに押し切られそうになりますが、決して即決しないように気をつけましょう。

それを避けるためにも、
「忙しくしているので返信はメールでお願いします」
「今はまだ情報収集だけなので返信はメールでお願いします」
などと書き添えるといいでしょう。

住宅ローンで知っておきたい用語⑮: 登記

土地や住宅を入手したら、それが自分の持ち物であるということを法務局に届け出ます。このことを「不動産登記」と言います。

《優先条件の例》

・土地・建物の所在地

・面積

・所有者の住所・氏名

購入条件と照らし合わせて、優先度を決める

購入する物件を決める場合は、まず家族で「住まいの優先条件」を設定します。

優先条件の例

  • 地域(最寄り駅やエリア)
  • 物件価格
  • 間取りや土地の広さ
  • 物件のタイプ(一戸建てかマンションか・新築か中古か)

優先条件は通勤や通学など交通の利便性や買い物、病院などが近くにあるかどうかといった周辺条件、間取りや土地の広さ、価格などを総合的に判断して決める必要があります。

計画

また、最初は新築物件を希望していてもエリア内では高くて手が出ないということがわかれば中古物件に変えたり、エリアを変えたりして柔軟に考えていきます。
ただ、最初から「このエリアで新築物件は無理だろう」と決めつけずに理想とする条件をはっきりさせておきましょう。それを指標に物件探しをすると、地図をたどるようにスムーズに見つけられますよ。

メモ:先に、理想とする住まいをイメージしよう!

インテリア雑誌や不動産業者のカタログなどを普段から集めておいて、「理想の住まい」をイメージすることが大切です。

住まいには

・収納が多く機能性がある家

・天井が高く空間が広い家

・省エネ効果のある家

・子どもの成長に合わせて間取りを変えられる家

・ペットと一緒に暮らせる家

など、さまざまなタイプがあります。

理想とするライフスタイルに合った住まいを探しておきましょう。イメージが具体的であればあるほど不動産業者は提案しやすくなりますし、業者選びの際にはイメージを形にしてくれる業者や担当者を選ぶと話がスムーズに進みます。

購入業者を複数ピックアップして、比較する

不動産業者はハウスメーカーは数多くあり、それぞれに特徴や強みがあります。
購入業者を選ぶ場合は最初から1社に絞らずに複数の業者をピックアップして比較してみましょう。

比較のポイント

  • 取り扱う物件の数
  • 知識が豊富かどうか(建物に関する知識だけでなくエリアに詳しい、金利や住宅ローンに詳しいなど)
  • 取り扱う物件のレベル(比較的低価格層の取り扱いが多いのか、高級住宅が多いのかなど)
  • 店舗の雰囲気
  • 担当者の対応姿勢

などを比較してみましょう。

比較表を作るのもおすすめです。

業者の比較表の例
取り扱う物件数 物件の価格 住宅ローンの知識 建築に対する知識 対応の姿勢 提案力 メモ
仲介業者A社 低価格 中古一戸建ての情報が多い
ハウスメーカーB社 高い

・注文住宅も可能

・こちらのイメージを理解してくれる

ハウスメーカーC社 B社よりは低いがA社よりは高め 自社オリジナルの設備が魅力
地元の工務店D社 やや高い 注文住宅も可能
宅地開発のデベロッパーE社 ハウスメーカーよりは低い

・希望のエリアに物件がある

・担当者の押しが強い

上記の表は一例ですが、このように複数の業者をピックアップして対応や提案内容、知識などを比較してみましょう。

ちなみに物件の種類に応じて販売窓口は以下のように分かれます。

物件の種類 販売の窓口となる業者
新築一戸建て住宅

ハウスメーカー

工務店

仲介業者

デベロッパー(土地の開発や住宅地の企画造成開発などをする業者)

など

新築マンション

販売代理会社

デベロッパー

中古マンション 仲介業者

なお中古住宅や中古マンションは元の持ち主が直接売る場合もあります。

物件の問い合わせで、気をつけたいポイント

こちらは問い合わせだけのつもりでメールや電話をしても、業者は「見込み客が来た」と判断します。
そこで次の点に気をつけましょう。

  • セールストークには乗らない
  • 1社だけで即決しない
  • いくつかの物件を見て相場をつかむ
  • 複数の業者や物件を比較して判断する力をつける

まとめ|物件の問い合わせは、購入への第一歩!

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住まいは多くの物件情報に触れることで相場観がつかめますし、物件を見る目が養われます。数を重ねるごとに不動産に関する知識も増えていくので、簡単に決めずに多くの物件を見ることが大切です。

ポイントとしては

  • 問い合わせはメールで気軽に
  • 電話がかかってきても相手のセールストークに乗らないこと
  • 理想の住まいのイメージをしっかり持つこと
  • 多くの物件情報に触れること
  • 複数の業者から話を聞き、1社だけで決めないこと

などに気をつけましょう。

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