みずほ銀行の住宅ローンってどう?
- みずほ銀行住宅ローンのポイント!
- 金利は全期間重視プラン・全期間固定プランの2タイプを用意
- 事前審査は来店不要でOK!電話とメールでサポート
- ライフステージに合わせて返済方法を選択可能
- 住宅ローン付帯保険が充実しているので安心
- 6種類の特典を用意(子育て応援サービスなど)
みずほ銀行は面倒なお手続きもネットで簡単!
みずほ銀行なら、住宅ローンのお申込みや契約のためにわざわざ店舗に出向く必要がありません。事前審査は24時間いつでもインターネットでお申込み可能です。あらかじめみずほ銀行の口座を開設する必要もありません。審査結果はお電話か郵送で連絡が届きます。その後の手続きについては、専任の担当者が電話やメールでサポートしてくれるので安心です。
2種類の金利プランから選択可能
みずほ銀行の住宅ローンでは2種類の金利プランを用意しています。
- 全期間重視プラン(変動金利・固定金利選択方式)
- 全期間固定プラン(全期間固定金利)
全期間重視プラン
変動金利と固定金利を選択できる全期間重視プランは、住宅ローンが完済するまで変わらずにお得な金利でご利用いただけます。お借入から完済までの期間、店頭表示金利から年率1.4%~1.875%引き下げします。金利引き下げ幅はお客様のご利用内容などによって異なります。なお、固定金利の年数は2・3・5・7・10・15・20年の7種類から選択できます。
全期間固定プラン
全期間固定プランは住宅ローンのお借入期間が11年から35年の期間で、固定金利でご利用いただけます。ご利用期間内は金利が引き上げされる心配がなく、安心して利用したい方におすすめです。全ての固定プラン専用金利より、0.4%引き下げされるので更にお得になります。なお、金利は11~15年、16~20年、21~25年、26~30年、31~35年のご利用期間ごとに5種類設定されています。
ライフプランに合わせて返済方法を選択
住宅ローンのご利用中には、人生の節目であるライフイベントが何度か訪れるものです。ライフイベントに応じて家計の収支が変化するため、住宅ローンの返済にも影響を与える場合があります。そこでみずほ銀行では、お子様の学校入学や収入アップなど家計の収支に合わせて返済額を増減できる「ライフステージ応援プラン」をご用意しています。家計の状況に合わせて返済額の見直しを行えるので、無理のない住宅ローンの返済が可能になります。
返済額の減額方法 | l お借入期間を延長して減額する
l 返済期間はそのままで、一定期間だけ減額する |
ご利用条件 | l お子様の学校入学、ご本人や配偶者の転職、家族の結婚などのライフイベントが発生した時
l 住宅ローンのご契約時より年収が減っていない l 返済遅延が発生していない |
ご利用手数料・一回あたり | 5,400円(税込)(子育て応援サービスをご利用頂くと無料になります) |
2種類の返済方法から選択可能
みずほ銀行住宅ローンは、元利均等返済と元金均等返済の2種類から選択できます。それぞれのメリットとデメリットを考慮しながら選択してください。
元利均等返済
毎月のご返済が、元金と利息の合計で一定の金額になります。毎月同じ金額で返済することになるため、返済計画を立てやすいというメリットがあります。元金均等返済と比較すると、利息の総支払額が高くなるのがデメリットです。計画的に住宅ローンを返済したいと検討している方におすすめです。
元金均等返済
毎月のご返済で、元金が一定で利息分はこれに加えた金額になります。元利均等返済よりも利息分の総支払額が少なくなります。当初は利息の加算分が多くなるため返済額が高くなり、完済が近づくにつれて利息が少なくなるのに比例して返済額が少なくなるという特徴があります。早い段階で住宅ローンの借入額を減らしておき、後年で返済の負担を減らしたいと考えている方におすすめです。
みずほ銀行ならではの充実した保険
住宅ローンの返済期間中に病気や怪我などが原因で当初の予想より収入が見込めなくなった場合に備える、ローン付帯保険をご用意しています。万が一の時でも安心して過ごせるようにサポートできる充実した内容です。
※団体信用生命保険 | 死亡・所定の高度障害状態の時に住宅ローンの返済が不要になります。 |
●ワイド団信 | 健康上の理由などで通常の団体信用生命保険に加入できない方でも加入できる可能性が高いです。 |
●8大疾病補償プラス | 8大疾病で所定の場合は残債額を補償、8大疾病以外の病気や怪我でもローン返済を最長1年補償 |
●8大疾病補償 | 8大疾病で所定の場合は残債額を補償、8大疾病でローン返済を最長1年補償 |
3大疾保障特約付団体信用生命保険 | 死亡・高度障害状態以外に3大疾病で所定の場合にも住宅ローンの返済が不要になります。加入する場合は通常の団体信用生命保険へ加入する必要はありません。 |
みずほ住宅ローン用火災保険 | 火災や水災、盗難、各種特約の充実した保障内容を割安な保険料で提供しています。 |
※加入必須、●加入任意
みずほダイレクトの便利な機能を活用
みずほ銀行のインターネットバンキング・みずほダイレクトを利用すると便利な機能を活用できます。
住宅ローンの一部繰上げ返済
臨時収入があった時など、住宅ローンの繰上げ返済をしたい時には、みずほダイレクトから簡単にお申込みできます。ご利用金額は1万円からで、1万円単位で増額可能です。ご利用手数料は無料なので効率良く繰上げ返済をしたい時に便利です。
住宅ローンの金利方式切り換え
変動金利が適用されている時や、固定金利の適用期間が終了する時などに固定金利選択方式に切り換えできます。24時間受付可能(一部例外時間帯があります)で、手数料は無料です。
ご利用のお客様限定の特典を用意
みずほ銀行住宅ローンをご利用中のお客様に便利な特典をご用意しています。お客様のニーズにお応えできる充実した内容の特典ばかりです。
子育て応援サービス
20歳未満のお子様がいるお客様がご利用いただける特典です。
ライフステージ応援プランと返済額増額指定サービスの手数料無料 | 通常は1回あたり5,400円の手数料が必要になりますが、無料になります。子育て期間中は収入や支出が増減しやすいため、ライフプランに合わせて返済計画を立てやすくなります。 |
多目的ローンの金利を年率0.1%引き下げ | お子様の進学、住宅のリフォームなどの資金に活用できる多目的ローンがお得に利用できます。 |
ライフスタイルサービスを提供 | 旅行、商品やサービスを割引価格でご利用いただけるサービスを提供します。 |
パートナーセレクト
みずほ銀行が提携しているパートナー企業のサービスをお得にご利用いただけます。
JXエネルギー(ENEOSでんき) | 電気料金初年度3,000円オフ |
JTB | 旅行代金3%オフ |
ALSOK | ホームセキュリティご成約で警備料金2ヶ月無料、消化器プレゼント |
ヤマダ電機 | 商品購入時5%ポイント付与 |
ヤマトホームコンビニエンス | 家族向け引越しで基本料金から15%オフ |
みずほMyWing(わたし応援住宅ローン)
- 日経WOMANを6ヶ月無料お届け
- 日経WOMANセレクトのプレゼント
- 日経WOMAN主催セミナーの特別参加枠
などのお得な特典をご用意しています。
みずほ銀行多目的ローン
住宅ローンご利用中のお客様専用の多目的ローンです。お子様の教育資金やリフォーム費用などに活用できます。
ご利用期間 | 最長10年(リフォームは15年) |
ご利用金額 | 1,000万円まで |
金利 | 変動金利、固定金利 |
みずほ銀行カードローン
急な出費の時に、いざという時安心して利用できるカードローンをご用意しています。プランはエグゼクティブプランとコンフォートプランの2種類をご用意しており、審査結果によって決定します。最短で即日ご利用可能で、WEB完結申込みできます。限度額200万円までの場合は収入証明書も必要ありません。
みずほホームエクティローン「みずほプレジャーエイジ」
マイホームの資産価値を活用する有担保ローンです。カードローンや無担保ローンと比較しても金利がお得になります。用途も自由で、住宅ローンご利用中のお客様限定で店頭表示金利より金利が引き下げられます。
みずほ銀行住宅ローンの内容・貸付条件
名称 | みずほ住宅ローン |
使途 | l 本人居住用の土地・住宅の購入、住宅の新築・増築・改装、底地の買取資金(賃貸目的は不可)
l 火災保険料・保証会社手数料・保証料など各経費 |
借入期間 | 50万円以上1億円以内(1万円単位) |
返済日 | 約定返済日(休日の場合は翌営業日) |
金利の方式 | l 変動金利方式
l 固定金利選択方式 l 全期間固定金利方式 |
申込条件 | l 満20歳以上71歳未満で、最終ご返済時の年齢が満81歳未満の方
l みずほ銀行が契約する生命保険会社の団体信用生命保険に加入が認められる方 l 安定した収入のある方 l 保証会社の保証を受けられる方 l 原則、日本国籍の方または永住許可等を受けている外国人の方 |
連帯保証人 | 原則不要(保証会社の保証がつきます) |
担保 | 保証会社が対象物件に第一順位の抵当権を設定登記します |
保証料 | l お借入時に一部前払い
l お借入金利に含む どちらかの支払い方法で必要になります。保証料はお借入金額と返済方式などで異なります。 |
団体信用生命保険 | 保険料はみずほ銀行が負担 |
利用可能なサービス | 子育て応援サービス、パートナーセレクトなど |
事務手数料 | l 新規ご融資時に固定金利選択方式または全期間固定金利方式を利用すると固定金利手数料として10,800円必要
l 保証会社への事務手数料として32,400円必要 |