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選ばれて16年連続取扱残高1位!「三菱UFJ銀行の住宅ローン」

三菱UFJ銀行 住宅ローン「評判・金利・審査」

三菱UFJ銀行 住宅ローン
  • 保証料込み
  • 団信料込み
  • 事務手数料無料
  • 繰上返済料無料

三菱UFJ銀行の所属する三菱UFJフィナンシャルグループが提供する住宅ローン。特に[借替限定]住宅ローンならネット銀行なみの低金利で利用できます。土日祝日や平日夜間でも住宅ローン相談会を予約可能!国内民間銀行としては16年連続で取扱残高1位を記録するなど、もっとも選ばれる住宅ローンとして人気です。※申込内容と審査結果によって、さらに引き下げした金利をご利用できる場合があります。※適用金利や引下幅は、お申込内容や審査結果等により決定いたします。

変動金利 固定5年 固定10年 全期間固定金利
(固定31~35年)
年0.345% ~ 年0.425% - 年1.12% ~ 年1.20%

(2024年12月時点)

【PR】 Sponsored by 三菱UFJ銀行

三菱UFJ銀行住宅ローンってどう?

三菱UFJ銀行の住宅ローンのポイント!
ネット完結OK!来店一切不要で申込み!
審査スピードも早い!
取扱残高は国内民間銀行で16年連続1位!※日本における民間金融機関住宅ローン取扱残高No.1(2007年3月時点より現在まで)
金利はネット銀行に匹敵する水準!借り換えにおすすめ
インターネットサービスからの手続きで一部繰り上げ返済手数料無料
団体信用生命保険よりも加入しやすいワイド団信の取扱もあり
団体信用生命保険への加入がNGでも7大疾病保障付住宅ローン ビッグ&セブン〈Plus〉もある!
団体割引適用で火災保険が割引になる!
三菱UFJ銀行住宅ローンを利用中ならリフォームローンの金利優遇

三菱UFJ銀行の住宅ローンは申込みから借入れまでネット完結!

住宅ローンの申し込み手続きはとにかく面倒。そして、必ず銀行窓口で手続きをしなければならないというイメージも付きまとうため、忙しくてなかなか時間をとれない方にとっては、まず銀行窓口へ相談へ行くこと自体にハードルの高さを感じられてしまうものです。

しかし、三菱UFJ銀行の住宅ローンには、そうしたマイナス要因を払拭する手続方法があります。それが、インターネットによるWEB完結スタイルの申込み方法です。文字どおりネット上で申し込み手続きを完了させることができるため、銀行窓口へ言っている時間がないという方でも安心して申し込むことができます。

申込みは、三菱UFJ銀行の口座があればインターネットバンキング経由で申込むことができますし、三菱UFJ銀行の口座がなくても申込み手続きをすることが可能です。申込みから融資までの主な流れは次のとおりです。

  1. かんたん事前審査に申込む
  2. 事前審査の結果をメールで通知
  3. 事前審査通過後正式に申込み
  4. 審査
  5. 審査通過後契約完了
  6. 融資実行

三菱UFJ銀行の住宅ローンは来店不要で手続きできるのがメリット!審査期間も短い!

ネットからの申込みなら24時間いつでも申し込めるので便利です。何より、来店不要で申し込めてしまうのが非常に大きいメリット。借り換えであればよりスムーズに融資までの手続きが完了しますし、一般的に1ヶ月以上かかることもある住宅ローンの審査としては比較的スピーディなのが特徴です。

三菱UFJ銀行の住宅ローンなら申込み前のシミュレーションで借り換えのメリットをチェックできる!

住宅ローンの借り換えとして三菱UFJ銀行の住宅ローンを検討するなら、まずは申込み前に借り換えのシミュレーションをしてみましょう。公式サイトにある「住宅ローンお借り替えシミュレーション」で必要事項を入力すれば、借り換えでどのくらいのメリットがあるのかがわかります。ある程度のメリットがわからなければ安易に借り換えを検討する意味がありませんので、せっかくシミュレーターという便利ツールが用意されているのですから、積極的に活用してみましょう。

三菱UFJ銀行の住宅ローンで借り換える目安は残金1,000万円以上で10年以上の返済期間があること!利率差も大事!

住宅ローンの借り換えをするメリットは金利負担軽減や返済額軽減などのメリットがありますが、では、三菱UFJ銀行の住宅ローンで借り換えを検討する場合の目安はどのくらいなのでしょうか? そのポイントとなるのが借入残高と残りの返済期間です。

ざっとした目安を示すとすると、借入残高は1,000万円以上、返済期間もあと10年以上ある場合は借り換えのメリットがあります。当然ながら借入残高が少ない状態で借り換えをしてもあまりメリットは感じられません。また、返済期間についても同様です。返済期間が短いということは借入残高も少ないですし、その期間の金利負担も大したことはありませんので、借り換えによるメリットは受けにくいのです。

さらに、現在の借入利率と三菱UFJ銀行住宅ローンの金利差がどのくらいあるのかも大切なポイントです。後述しますが、三菱UFJ銀行住宅ローンの金利は借り換えであればネット銀行に引けを取らない金利で利用できるため借り換えのメリットは大きいのですが、それでもほとんど金利差がない住宅ローンから借り替えてもメリットはありません。せめて1.0%以上の金利差を目安に借り換えを検討してみましょう。

三菱UFJ銀行の住宅ローンは金利が魅力!金利の低さはネット銀行なみ!

住宅ローン借り換えの基本的なポイントとなるのが金利です。せっかく借り換えたのに以前よりも金利が上がってしまっては意味がありません。三菱UFJ銀行の住宅ローンは、借り替え専用ならネット銀行なみの金利で利用できます。スペックを見る限り、三菱UFJ銀行は住宅ローンの借り換えにもかなり前向きな印象を覚えます。

三菱UFJ銀行の借り替えローンを利用した場合には、金利の優遇もあります。借入れ当初に関しては、以上の3年と10年の固定特約タイプしか選択することができませんが、特約期間が過ぎればお好きな固定特約タイプ(1年・2年・3年・5年・7年・10年・15年・20年)か変動タイプかを選ぶことができます。

※申込内容と審査結果によって、さらに引き下げした金利をご利用できる場合があります。

三菱UFJ銀行の住宅ローンは16年連続で取扱残高1位を記録!選ばれる住宅ローンだからこその魅力がある

三菱UFJ銀行住宅ローンは、全国の民間銀行の中で16年連続で取扱残高1位を記録しています。これはつまり、民間銀行の中でもっとも選ばれている住宅ローンが三菱UFJ銀行だと言っても過言ではありません。全国展開している都市銀行であり、認知度と利便性が高いからこそ、16年連続で住宅ローンの取扱残高1位を確保し続けることができています。メインバンクとして活用している方も多く、店舗数も多いため住宅ローンの相談もしやすいというメリットがあります。

住宅ローン相談は平日夜間も土日祝日もOK!好きな店舗で相談できる

住宅ローンの相談をしたくてもなかなか時間を取れないという方のために、三菱UFJ銀行では土日や祝日、平日の夜間などにも相談会を実施しています、平日はなかなか時間をとれないという方でも相談しやすい環境が整っています。相談会の予約はネットからも可能なので便利です。もちろん、平日も店舗の営業時間内であれば相談に応じてもらえるほか、相談会も好きな店舗を選ぶことができますし、三菱UFJ銀行の口座がない方でも相談可能です。

三菱UFJ銀行の住宅ローンは団体信用生命保険料が無料!団信よりも加入しやすいワイド団信や7大疾病保障付も選べる!

三菱UFJ銀行の住宅ローンは団体信用生命保険が無料です。また、通常の団体信用生命保険よりも加入条件が緩和されたワイド団信も保険料無料となっています(ただし0.3%の金利上乗が必要)。ワイド団信なら、高血圧や肝炎、糖尿病やうつ病といった持病を持っていても加入できる可能性があります。

さらに、がん・脳卒中・急性心筋梗塞の3大疾病に高血圧・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変の4つの生活習慣病がプラスされた「7大疾病保障付住宅ローン ビッグ&セブン〈Plus〉」も付帯できます。3大疾病になった際、すぐに補償を受けたいなら金利上乗せ型の「3大疾病保障充実タイプ」、先進医療にも備えたい場合なら保険料支払型の「安心の保険料タイプ」がおすすめです。

三菱UFJ銀行の住宅ローンなら特典も充実!選ばれる理由はここにもあった!

三菱UFJ銀行の住宅ローン利用者のための特典も充実しています。上でご紹介した土日祝日や平日夜間の無料相談会や団体信用生命保険無料、7大疾病保障付住宅ローン ビッグ&セブン<Plus>のほか、次のような特典が用意されています。

  • インターネットからの手続きで一部繰り上げ返済手数料無料
  • ビックカメラやコジマでの家電購入特典※利用条件があるため詳細は三菱UFJ銀行ホームページをご確認ください
  • リフォームローンの金利を0.5%優遇

三菱UFJ銀行の住宅ローンは一部繰り上げ返済手数料を無料にできる!その方法はインターネット

三菱UFJ銀行の住宅ローンの一部繰り上げ返済には、インターネット、電話、テレビ窓口、店舗窓口という4つの方法があります。一部繰り上げ返済には手数料が発生するのが一般的ですが、三菱UFJ銀行の住宅ローンでは、インターネットからの手続きなら一部繰り上げ返済手数料やそれに伴う保証会社事務手数楼が無料になります。

申込方法 一部繰上返済
手数料
保証会社事務
手数料
インターネット 無料 無料
電話
テレビ窓口
5,000円+税 10,000円+税
店舗窓口 15,000円+税 10,000円+税

なお、期限前に完済してしまったことに伴う期限前完済手数料に関しては有料となるものの、テレビ窓口が20,000円+税、店舗窓口が30,000円+税なのに対し、インターネットからなら15,000円+税とかなりお徳な手数料で済みます。

三菱UFJ銀行住宅ローンの内容・貸し付け条件

最後に、三菱UFJ銀行住宅ローンの貸し付け条件等をチェックしておきましょう。

三菱UFJ銀行住宅ローンの内容
名称 三菱UFJ銀行住宅ローン
使途 住宅ローンの借替資金・借り替えに伴う諸費用
借入期間 2年以上35年以内(1年単位)
返済日 月末日のみ
金利の方式 ・元利均等返済方式
・元金均等返済方式
※いずれかから選択可能
申込条件 ・年齢が借入時に18歳以上70歳の誕生日まで、完済時に80歳の誕生日までで、保証会社の保証を受けられる方。
※ [借替限定]住宅ローンの場合は三菱UFJ銀行ウェブサイトより申込み・契約できる方。
・同一勤務先に満1年以上勤務されている方で、三菱UFJ銀行にて給与振込をご利用中の方。
・スーパー普通預金(メインバンクプラス)および三菱UFJダイレクトをご利用中または今後ご利用いただける方。
・日本国籍の方、または永住許可等を受けている外国人の方。
・団体信用生命保険に加入が認められる方。
連帯保証人 原則不要。
※保証会社の求めにより、保証会社に対する保証人が必要になるケースあり
担保 ・借替対象となる土地・建物に保証会社を抵当権者とする抵当権を設定(設定費用別途負担)。
保証料 不要
団体信用生命保険 団体信用生命保険料無料
利用可能なサービス ・ワイド団信(金利に0.3%上乗せ)
・7疾病保障付住宅ローン ビッグ&セブン<Plus>プレミアム(保険料別途負担)
・住宅ローン専用火災保険に加入可(保険料別途負担:団体割引適用あり)
手数料 ①事務手数料:1件あたり30,000円+税
②一部繰上返済手数料
・インターネット:無料
・電話やテレビ窓口:5,000円+税
・店舗窓口:15,000円+税
③期限前完済手数料
・インターネット:15,000円+税
・テレビ窓口:20,000円+税
・店舗窓口:30,000円+税
④その他手数料
・金利タイプを変動タイプから固定特約タイプへ変更する場合は特約設定手数料として10,000円+税
※ネットや郵送の場合は無料
・返済条件を変更する場合は条件変更手数料として5,000円+税
※返済期間を短縮する場合は保証会社手数料として3,000円+税

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