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フラット35に強い、国内最大手の住宅ローン「アルヒの住宅ローン」

アルヒ(ARUHI)住宅ローン「評判・金利・審査」

アルヒ(ARUHI)住宅ローン
  • 保証料込み
  • 団信料込み
  • 事務手数料無料
  • 繰上返済料無料

アルヒ(ARUHI)は住宅ローン専門金融機関最大手。住宅ローン「ARUHIフラット35」は、事前審査が「最短当日」、本審査も「最短3営業日」と圧倒的なスピードで融資を可決しています。最長35年の全期間固定金利の住宅ローンで、全国で借り換え相談を受付中!Web申し込みサービス「ARUHIダイレクト」も開始しました。さらに繰り上げ返済手数料が無料の上、ネットサービスにも強く、返済口座は全国1,000を超える金融機関が利用できます。

変動金利 固定5年 固定10年 全期間固定金利
- - - 年1.560%

(2024年10月時点)

アルヒ(ARUHI)住宅ローンってどう?

アルヒ(ARUHI)の住宅ローンのポイント!
仮審査は、最短当日中に結果が分かる!
本審査は、最短3営業日で可決可能!
住宅ローン専門金融機関で国内最大手
「ARUHIフラット35」は業界最低水準の金利を実現
14年連続・フラット35の国内シェアNo.1!
Web申し込みサービス「ARUHIダイレクト」開始!
返済口座は全国1,000を超える金融機関が利用可能!

アルヒ(ARUHI)住宅ローンは最長35年の全期間固定金利の「ARUHIフラット35」が人気です

アルヒ(ARUHI)は住宅ローン専門の金融機関です。「フラット35」の取り扱い件数は国内最大手で、14年連続『国内シェアナンバーワン』に輝いています(※2010年度~2023年度統計、取り扱い全金融機関のうち借り換えを含む【フラット35】実行件数(2024年3月末現在、SBIアルヒ調べ))。

アルヒといえば「フラット35」のイメージが強いのですが、ARUHIフラットつなぎやリフォームローンなど、独自の住宅ローンも取り扱っています。業界最低水準の金利なので、住宅ローンの借り換えローンもおすすめです。

アルヒは全国に実店舗が有り、直接、専門スタッフに住宅ローンの相談ができます。ネットでも多くの情報を提供しているので、比較検討しやすい住宅ローン専門金融機関と言えるでしょう。

アルヒ(ARUHI)住宅ローンは「低金利+融資スピードが速い」のが最大のメリット!

アルヒの住宅ローンは、業界最低水準の金利にくわえて、融資スピードが速い点で多くのユーザーから支持されています。口コミでアルヒの評判を見ても、最短3営業日と言われる審査の速さが高く評価されています。

アルヒ(ARUHI)の住宅ローンはスピードと金利のバランスで選ばれる

もちろん、他のネット系銀行にもアルヒの条件に近いローンが存在します。また金利だけを見れば、一部ではアルヒよりも優れた住宅ローンも出てきています。しかし、通常のローンは「最短3営業日内に本審査は可決」できません。

アルヒのように、圧倒的なスピードで融資できる金融機関は(楽天銀行のファストパスなど)一部を除いて他にありません。

ARUHIフラット35の事前審査から本申込み、契約までWEBで完結する「ARUHIダイレクト」が登場!

スマートフォンやパソコンからインターネット経由で住宅ローンの事前審査を申し込めるのが、アルヒのWeb申し込みサービス「ARUHIダイレクト(Web事前審査/Web本申込)」です。Web事前審査に通れば、ネット経由で本申し込みから融資実行まで行うことが可能です。

Web申し込みサービス「ARUHIダイレクト」ならWEBで簡単事前審査!

「ARUHIダイレクト」は全ての手続きをインターネット上で行える画期的なサービスです。「Web事前審査」は、Webサイト上の入力フォームから事前審査が申し込めるだけでなく、その結果まですべてWEB上で確認可能です。

Web事前審査後には本申込みも完全来店不要で完結することができる!

「Web本申込」では、「Web事前審査」が完了した後、本申し込み書類が事前審査で登録した住所に送られてきます。この記入書類に必要事項を記入し、添付書類を返送するだけで、本申し込みが受付完了となります。

一切、来店の必要はありません。評判の「ARUHIフラット35」や「ARUHIフラット35S」も来店不要で契約できます。WEBで完結する革新的な手続きサービスです。

ARUHI(アルヒ)住宅ローンは「フラット35」に強い!

ARUHI(アルヒ)で扱う「フラット35」には、以下のような特徴があります。

アルヒのフラット35は「ここが違う!」

  1. 金融機関の中では、最低水準の金利を実現!※
  2. 仮審査は、申込当日に結果の回答が可能
  3. 最短3営業日で本審査を可決

※【フラット35】業界最低水準(ただしスタンダードタイプの場合)。ARUHI 調べ。

アルヒのフラット35Sはフラット35からさらに0.25%を金利引き下げ

「アルヒのフラット35S」は、借入当初5年〜最長10年は「0.3%(2017年9月末までに申し込みの場合、0.3%引き)の金利引き下げ」が適用されます。住宅の技術水準レベルが建築基準法より高いと受けられる「フラット35」ですが、さらにレベルの高い「フラット35S 金利Aプラン」適用の技術基準と認定された場合は10年間。「フラット35S 金利Bプラン」の水準と認定された場合は5年間の金利引き下げが受けられます。

仮に、店頭のフラット35の金利が「1.480%」なら、当初5年〜10年は「1.230%」の金利が継続して適用されます。フラット35Sの案内書では、借り入れ額3,000万円の例が紹介されており、金利Aプランは総返済額が約87万円、フラット35よりもお得になっています。

このように、1.0%に近い金利で借入をすれば、ローンの返済総額は大きくカットできます。

本審査は最短3営業日!住宅金融支援機構での審査日数も含めてです!

また、アルヒのローンは「審査が早い」ことでも人気です。事前審査は最短当日。本審査も最短3営業日しかかかりません。住宅金融支援機構での審査日数も含まれて本審査が最短3営業日ですから、アルヒの審査がいかに早いかがわかります。

通常、住宅ローンの事前審査は即日~数営業日。金融機関の本審査が数営業日。その後に住宅金融支援機構による審査が3日間~2週間ほど入りますので、おおよそ1ヶ月前後かかるのが一般的です。もちろん審査の内容によっては、必要な書類が増えるなど、より多くの時間がかかるでしょう。

アルヒの審査スピードの早さは圧倒的!最短3営業日は口コミでも評判です

しかしアルヒの審査スピードは1ヶ月を切ることが普通になっています。早ければ2週間以内、最短で3営業日で審査が終わります。住宅金融支援機構による審査のスピードは同じはずですが、アルヒ側の審査手続きが極めてスムーズなため、最短3営業日を実現しているのです。

アルヒのように「審査が速い住宅ローン」は珍しく、融資をお急ぎの方にとっては貴重な存在です。金融機関側だけでも数日で本審査の結果が分かれば、借入や返済計画が立てやすいので便利です。

ARUHI「フラット35」の金利は低金利が魅力!

フラット35の場合は利便性の高い金利が適用されます。

さらに「耐震・バリアフリー性・耐久・可変性・省エネルギー性」に優れた住まいは通常のフラット35の適用基準よりもお得な「フラット35S」が利用できます。ARUHIフラット35Sの金利は、「0.25%の金利引き下げ」が実施されています。

例えば、返済期間21年以上35年以下の場合、取扱金融機関の提供するフラット35の金利例が1.100%だとします。仮にフラット35Sでローンを組み、0.25%の金利引き下げが適用されると、1.100%の金利が年0.850%の低金利に変わり、超低金利でローンが組める計算です。

ARUHI「フラット35」住宅ローンの適用条件をチェック

フラット35の利用には、住まいが建築基準法よりも高いレベルの技術基準で建てられたことを示す「適合証明書」を取得する必要があります。

適合証明書は、住宅金融支援機構が発行する「技術基準を満たした住まい」にのみ発行されます。また、住宅金融支援機構が定めた技術基準以外にも以下の「床面積」をクリアする必要があります。

フラット35の適合証明書を受けられる床面積
一戸建ての場合 床面積は70㎡以上であること
マンションの場合 床面積は30㎡以上であること

敷地面積の要件はありません。

しかしこのほかにも、中古と新築物件はそれぞれ、次の条件を満たす必要があります。

新築物件の場合 ・建設に併せて取得した土地の購入費を含む「建設費」または物件の「購入価額」が1億円以下(消費税を含む)であること。
・申込み時点において竣工から2年以内の住宅で人が住んだことがないこと。
中古物件の場合 ・購入価額が1億円以下(消費税を含む)であること。
・竣工から2年以上経過した物件もしくは人が住んだことのある住宅であること。

融資の金額は、100万円以上8,000万円以下(1万円単位)で、建設費または購入価額以内に収まることが条件です。

まずは「フラット35」が使えるかどうか、適用条件を確認してから申込をしましょう。また「フラット35S」はアルヒでは「ARUHIフラット35S」もしくは「ARUHIスーパーフラットS」です。募集金額に達すると終了となりますが、金利が0.25%も下がるので、適用条件を確認して積極的に申し込んで下さい。

アルヒ(ARUHI)住宅ローンのメリット・デメリット

アルヒ(ARUHI)の住宅ローンは付帯保険も自由に選択できる!

アルヒの住宅ローンの契約者は、以下の保険が任意で加入できます。

アルヒから任意加入できる保険
ARUHI 全疾病保障(入院一時金付) 病気やケガで入院した場合10万円を一時金としてお支払い。病気・けがによって就業できない期間が12カ月以上続くと、ローン残高が0円になる保険
ARUHI住宅ローン専用火災保険 AIU損害保険株式会社の火災保険です。通常価格の2割引で加入できる(アルヒ住宅ローン利用者のみ)

こうした保険を付帯させれば、万が一の場合でも、安心して返済が継続(または完済)できます。

ARUHI 全疾病保障(入院一時金付)の特徴について

  1. すべての病気※1・けが(1,400種類以上※2!)を保障
    ※1精神疾患等の一部の病気を除きます。
    ※2厚生労働省「疾病、傷害及び死因の統計分類」におけるICD-10(2013年版)準拠
    基本分類表より三井住友海上火災保険株式会社にて集計。
  2. 入院一時金は日帰り入院でも対象
  3. 女性の方は上乗せ金利引き下げ/特約料半額

アルヒ(ARUHI)の住宅ローンは全国1,000を超える金融機関が利用可能!どの口座からでも返済OK!

アルヒは、全国1,000以上の銀行(ゆうちょ銀行を含む)・信用金庫などの口座が返済にご利用いただけます。どの銀行からでも返済手続きが行えるのは大きなメリット。他の住宅ローンの場合、多くが「ローンを利用する金融機関」の口座が必要となりますが、アルヒでは今お持ちの口座から支払いができます。

アルヒ(ARUHI)の住宅ローンは15年以上の実績!業界の老舗です

アルヒは、2016年5月にアルヒ株式会社へと社名を変更しました。そのためアルヒ(ARUHI)という名前を知らない住宅ローン利用者も多いです。

アルヒ(ARUHI)は昔からフラット35の住宅ローンで評判でした

しかしアルヒはその前身の時代から、10年以上、フラット35を取り扱ってきた実績があります。アルヒは2004年12月に住宅金融公庫と提携し、長期固定金利住宅ローン【フラット35】の取り扱いを開始しています。アルヒのフラット35は、これまでの取り扱い実績と、革新性で選ばれてきた住宅ローンなのです。

アルヒは全国展開!インターネットと実店舗で気軽に利用できます

アルヒの店舗は全国に168箇所(2016年3月の店舗数)設けられ、インターネットを使った申込・返済・来店予約など、さまざまな会員サービスに対応しています。

アルヒ(ARUHI)は日本の住宅ローンの最先端を切り拓いてきた金融機関!

アルヒは、日本初のモーゲージバンク(証券化を資金調達手段とした住宅ローン貸出専門の金融機関)です。2001年に30年全期間固定金利住宅ローン「グッド住宅ローン」の取り扱いを開始してから15年以上、住宅ローン業界の最先端を走ってきました。

アルヒ(ARUHI)はインターネットに強い金融機関です

アルヒは最新金利をメールで知らせるサービスや、ネット上で借り換えシミュレーションができるなど「ネットに強い」会社です。アルヒは2001年に「日本初のインターネットによる繰上返済サービス」を開始しました。

2008年には【フラット35】(買取型)を利用しているお客様に対して、インターネットによる繰上返済サービスを開始しています。こちらも日本初です。

アルヒ「住宅ローン」唯一のデメリットは、事務手数料やアルヒ独自のローン金利が高い点です。

アルヒのフラット35唯一のデメリットは、事務手数料が融資金額の2.0%(消費税別)であること。楽天銀行が1.0%と手数料の低さでは定評があるため、見えにくいコストも含めたトータルコストで比較するのがポイントとなります。

確実に早く物件をおさえるスピードではアルヒが有利なので、メリット・デメリットをよく見極めましょう。

アルヒ「住宅ローン」金利と貸し付け条件

ここでは、アルヒ「住宅ローン」フラット35の貸し付け条件を見ておきましょう。

アルヒ『住宅ローン』フラット35の内容
名称 アルヒ住宅ローン
使途 申込者もしくは、家族が住むための建築・購入の資金
借入期間 15年〜35年まで
返済日 毎月5日に、指定口座より引落(振替返済)※ ただし、約定返済日は13日
金利の方式 長期固定金利
※ 住宅購入価格の9割以下と9割以上では金利が異なるので、要確認のこと
申込条件 ① 最終返済時の年齢は80歳未満であること。
※ 申込時に60歳を超えている場合は、融資10年〜14年以下の設定もできる
② 年収400万円以下なら、年30%まで、年収400万円以上なら年35%までの「返済総負担率」を満たせる方
③ 借入期間が15年(ただし、お申込みご本人または連帯債務者の年齢が満60歳以上の場合は10年)以上35年以下の長期固定金利でローンを組むこと。
④住宅がフラット35の技術基準を満たしていること
連帯保証人 原則不要。ただし、収入合算対象者や担保の提供者はすべて連帯保証人になる。
※ 審査結果によって、保証人が別途必要なケースもある
担保 借入の対象物件に対して、登記・担保権が設定される
保証料 不要
団体信用生命保険 機構団体信用生命保険に加入(任意加入)。団信特約料は金利に上乗せ。
利用可能なサービス 全疾病保障、その他火災保険などに任意で加入できる
事務手数料 ① 一部・全額繰り上げ返済手数料は、どちらも無料
② 事務手数料は、融資額の2.0%+税で計算(最低200,000円〜)

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