【徹底比較】マイホームは買う(購入)?それともリフォームする?

食卓

マイホームは買うべきか、それとも中古をリフォームするか? 「これから家を買おう!」という方は、今後選択する物件や施工によって必要な予算が大きく変わってきます。

ここでは、マイホームの買い方によって「必要な金額」はどのように変わるのか、購入方法による金額の違いについて徹底比較してみます。

マイホームの相場は? どのくらいお金を準備すればいいの?

マイホーム

マイホームの相場は、新築・中古によって変わってきます。また、一戸建てとマンションでも物件の価格は大きく変わってきます。

全体として「購入価格の平均」が低いのは、中古の一戸建てです。次いで、中古マンション、新築一戸建て、新築マンションの順に平均価格は高くなっていきます。

新築・一戸建ての物件価格は「2,500万円〜3,000万円」台が中心

新築一戸建ては、全体の中で二番目に平均価格が高い「マイホームの買い方」になります。2014年〜2015年までの調査では、新築戸建ての全国平均価格は3,200万円となっています。

もちろん、都心部の価格が左右しているため、地方都市の平均価格はもう少し低くなります。

実際、都心から離れれば1,000万円〜2,000万円までの価格で、新築一戸建てが購入できます。また土地が安ければ、最新の一戸建ても「少ない予算」での建築が可能です。

中古・一戸建ての物件価格は「1,500万円〜2,000万円」台が多い

中古一戸建ては、全体の中で最も価格が安い(マイホームの購入)方法になります。全国の平均価格は約2,300万円(2014年〜2015年の調査結果)と、比較的安い価格で購入できます。

ただ、中古物件を購入された方は、外壁や内装をリフォームすることが多いです。また、キッチンや浴室、トイレなどを全面リフォームし、新築同様の最新設備を取り入れる方も多いです。

台所

このほか、中古物件を施工し「リフォーム済み物件」として売り出すことがあります。こうした物件はローンも組みやすく(※ 手続きがしやすいという意味)、新築よりも安く「きれいな住まいが手に入る」とあって幅広い層の方に人気です。

新築マンションの物件価格は「2,500万円〜3,500万円」台が多い

新築マンションの物件価格は、全体の中で「最も高い物件の購入方法」です。新築一戸建てより価格が高く、全国の平均価格(2014年ー2015年)は、約3,500万円と高額です。

都市部だけで無く、シニア層に人気の土地(京都や鎌倉など)でも、物件価格は数億を超えることがあります。また、都心部では億を超える新築マンションがたくさんあり、こうした物件の多くが、全国の平均価格を引き上げています。

中古マンションの物件価格は「1,500万円〜2,500万円」台が平均値

中古マンションは(中古・戸建てに次いで)二番目に「住まいが安く買える」方法です。中古マンションは数が多く、全国の平均価格は2,500万円と手頃です。

ただ、都市部の物件では、中古・新築一戸建ての価格はほとんど変わりません。人気のエリアでは、億を超える中古マンションも存在します。

料理

対して、都市部以外では中古マンションの価格は非常に手頃です。築年数が長ければ、数百万円で2LDKや3LDKの物件が手に入ります(地方都市の場合)。

中には、中古マンションを安く手に入れ、リフォームやリノベーションなどで機能性を高めて住み続ける方も多いです。特に若い世代には、こうした住み方(マイホームの買い方)が人気を集めています。

リフォームの費用は「300万円〜1,000万円」までが多い

リフォームの価格は、使う材料や施工の範囲によって大きく異なります。小さなリフォームやリノベーションなら、300万円〜500万円以内でおさまります。

ただ、一軒丸ごとのリフォームやフルリノベーション(マンションなど、一室丸ごと施工すること)する場合は、800万円〜1,000万円ほどの費用がかかります。中には、1,500万円以上かけて「こだわりのリフォーム」を実現する方もいます。

古い物件は、リフォーム費用が掛かりすぎないように注意しよう!

古民家を改装し、田舎暮らしを始めるのは若い方〜シニア世代まで、幅広い層から注目を集めています。

ただし、住めない家を「住めるよう」に手を入れるのは大変です。昔の家は(現代の住まいのように)冬温かく夏涼しい家ではありません。また、キッチンや浴室はすべて、新しい設備を入れる必要があります。

防虫・防湿の手入れ、梁や柱の修理だけでも数百万円はかかります。古い物件を購入する場合は、リフォーム後のことを考えてから、予算を立てるようにしましょう。

また、古い物件を購入する際は、リフォームや工事費が掛かりすぎないよう注意しましょう。

ワンポイントメモ 年収2,000万円を超えると物件価格は6,000万円〜1億を超える!?

年収が高くなれば、住まいの購入価格もアップします。実際、年収が1,000万円〜2,000万円以上になると(購入する物件の)平均価格は平均6,000万円〜1億円を超えるようになります。

特徴で賢く選ぶ!住宅ローン人気ランキング

※6月06日現在の当サイトの申込件数を元に作成したランキングです

[変動金利]で比較!住宅ローン

TOP