住宅ローン|中古物件購入の落とし穴とは(トラブル例など)

ビル

中古物件の購入は、年々人気が高まっています。ただ、リフォームや増改築工事にはトラブルがつきもので、業者とのやり取りや金銭問題で、さまざまな問題が上がってきています…。

ここでは、問題の解決法を知るため「中古物件とリフォームの」トラブル例をいくつかご紹介します。物件購入で失敗が無いよう(今後の)参考にしてください。

リフォーム業者の契約書が簡易すぎて不安

ートラブルの事例①ー

中古物件を購入し、良さそうな業者にリフォームを依頼しました。ただ…受け取った契約書が非常に簡素なもので、契約後に問題がないか心配になってきました。きちんとした契約書をお願いした方が良いのでしょうか? この場合、どのように注文をすると良いでしょうか。

ー問題の解決法についてー

契約書は非常に重要です。特に、500万円以上のリフォームや工事を依頼する場合は、建設業の申請が必要になります。工事を依頼する前に、リフォーム会社や業者の情報を確認しておきましょう。

業者の所在地は正確でしょうか? また、リフォーム会社が作成した書類がきちんとしていない場合は「約款付きの契約書」を作成するよう依頼してください。会社によっては、工事補償の無いケースもあり、大きな問題になっています…。

法律上「引き渡しから1年は補修や補償に関する損害賠償が請求できる」としていますが、法律の問題に関わらず、契約書や保証書、保証内容はきちんと話し合い、双方で誤解が無いよう(事前に)取り決めをしておく必要があります。

当初の話と違って、見積もり時の金額や値段が高くなっていた

ートラブルの事例②ー

はじめは「魅力のある」話が多く、契約をする気持ちがあったのですが、見積もりの段階で(以前とは違う)大きな金額を提示されました。どうすれば、良いでしょうか…?

ー問題の解決法についてー

口約束だけでは「言った、言わない」で揉める可能性があります。工事の内容を聞いた時には、値段や仕様をきちんと書面で出してもらい、見積もり時と違いが無いか(何度も)確認しましょう。

また、一社だけで工事を決めるのは良くありません。同じような工事でも、業者によって金額や工事内容は大きくことなります。入居を急いでいるからと言って、一社だけで即決するのはトラブルの元です。まずは、数社から見積もりを取って、工事の内容や金額、保証内容をそれぞれ比較してみましょう。

鍵

このほか、施工の技術や(利用者の)口コミを知ることも重要です。完成写真やカタログの写真がどんなにきれいでも、実際の完成物件を見てから工事を決めるようにしてください。

業者の中には完成物件を積極的に見せてくれるところがあります。どのような工事や仕上がりになるのか、契約前に何度も確認し、業者選定の参考にしてください。

着工前に多額の工事代金を支払うよう請求を受けた

ートラブルの事例③ー

工事前に多額の費用を請求されました、これって…普通なのでしょうか?

ー問題の解決法についてー

工事着工までに料金を請求されるケースは珍しくありません。ただ、施工主と業者側できちんと話し合いをしておくことは重要です。住宅ローンを利用する場合は、どのような支払いができるのか、事前にシミュレーションしてから、業者と(細かな)打ち合わせをしましょう。

工事着手金を払って、リフォームの完成後に残りの料金を支払うことも可能です。こうした「支払い方法」に関しては、相談した上で決定できます。

事前に契約した内容と支払い方法が異なるのであれば、再度話し合いを行いましょう。また、悪質なケースに遭った場合は、最寄りの消費生活センターに相談するか契約の解除を検討しましょう。

トラブルを回避するには、情報集めが重要!

最近では、リフォームの問題がクローズアップされるようになり、リフォーム会社の側でも「安心してもらえるサービス」を心がけているようです。

情報集め

特に高齢者のリフォームには、家族の同意を得てから工事に着手するなど、各社さまざまな取り組みを行っています。

契約や支払いで分からないことは、業者の側にどんどん質問をしてみてください。リフォーム業者だけでなく、ローンを組む業者とは「信頼関係が築けるかどうか」よく見極めてから契約しましょう。

ワンポイントメモ 「業者の口コミは要チェック!」

小さな施工業者、リフォーム業者の場合は、利用者の口コミを要チェックしてください。口コミは、より良い業者選定の参考になります。

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