一戸建てに住むメリット5つとデメリット3つ

一戸建て

マイホームと言えば「一戸建て」のイメージが強いのでは、ないでしょうか? 

都内で一戸建てを買うのは大変ですが、郊外に出ると(比較的)手頃な価格で一戸建てが手に入ります。お子さんのいらっしゃるご家庭では「一戸建てで、のびのびと子育てがしたい」と考える方が多いです。

ここでは、一戸建てに住むメリットと、デメリットについて説明することにしましょう。

一戸建てに住むメリット5つ!

一戸建てに住むメリットには、次のような意見(や考え方)があります。

一戸建てに住むメリット

  1. 管理費や修繕費、駐車場代が不要
  2. リフォーム・増改築が自由にできる
  3. 資産価値が残る
  4. マンションのように騒音を気にしすぎないで済む
  5. 子育てがしやすい・間取りに余裕がある

このほかにも「プライバシーの面で安心」という声や「管理組合に加入する必要が無いのでラク」といった意見があります。

マンションに住むと、どうしても気になるのが上下階や隣家への騒音です。特に、小さなお子さんがいらっしゃると、足音や鳴き声で周辺に迷惑を掛ける可能性があります…。

しかし、一戸建ての場合はある程度、隣家との距離が離れているので安心です。一戸建てで「のびのびと子育てがしたい」という意見には、こうした理由(背景)があるのでしょう。

また、一戸建てに住めばガーデニングや家庭菜園を楽しむことができます。もちろん、マンションでもベランダで植物を育てることは可能ですが、大きさ(間取り的)に限界があります。

園芸や庭作り、趣味の時間を楽しみたい方には、一戸建ての購入がおすすめです。

一戸建てに住むデメリット3つ!

魅力の多い一戸建てですが、いくつかデメリットも存在します。

一戸建てに住むデメリット

  1. マンションよりも購入価格が高くなりやすい
  2. マンションのように、防犯(セキュリティ)対策がしっかりしていない…
  3. 将来に向けて、リフォームや修繕費用を自分自身で貯めておく必要がある

電気

資産価値を下げないためには、こまめにメンテナンスをする必要があります。外壁の塗装や屋根のふきかえ、シロアリや床下の湿気対策のほか、室内の壁紙やカビ対策にも気を配る必要があります。

特に、キッチンやトイレの水回りは劣化しやすく、数年に一度、点検をする必要があるでしょう。

また、家のメンテナンスのために、自分でお金を残しておく必要があります。必要なタイミングで修繕できるよう、リフォーム費用や工事費用は蓄えるようにしましょう。

このほか、一戸建ては防犯カメラやセキュリティ対策が万全ではありません。マンションの場合は、オートロックや玄関での防犯対策も比較的しっかりしています。

一戸建てを購入する際には、庭や玄関、窓の防犯対策を万全にしましょう。業者の側でも、防犯に必要な工事や設備について相談にのってくれます。お子さんのいらっしゃるご家庭では、特に「防犯対策」を念入りに行ってください。

10年後、20年後には、バリアフリー化も必要になる!

若い間は、それほど気になりませんが、歳を重ねると階段やちょっとした段差が不自由に感じてきます。一戸建てを購入する際には、10年後〜20年後のことを考えて、住まいの設計を行いましょう。

長期優良住宅を購入される方は、高齢になってから「快適に過ごせる家」を目指しましょう。階段や風呂場、トイレにはスロープを設け、滑らないようにしてください。また、各部屋の扉もスライド式にしておけば安心です。

これから、両親や配偶者の親家族と同居される方も「バリアフリー化」を考えて、家を建てるようにしましょう。

バリアフリー化された住まいには、自治体の補助金のほか、減税制度なども利用できます。また、金利の優遇なども受けられるので、上手にそれぞれの制度を活用しましょう。

バリアフリーと減税制度「国税庁のホームページでチェックしよう」

国税庁のサイトでは、バリアフリー工事をした場合「受けられる税額控除」について、詳しく説明しています。現在、平成31年の6月30日までを対象に、バリアフリー工事に対する税金控除を実施しています。

この制度は、住宅ローンの利用が無くても利用できます。工事をされる方は、控除の申請手続きを行ってください。土地に関する必要な書類についても、法務局のホームページから(オンライン上で)請求手続きが行えます。

参考:
法務局公式サイト「登記事項証明書等の請求にはオンラインでの手続が便利です」

国税庁「バリアフリー改修工事をした場合の住宅特定改修特別税額控除」

特徴で賢く選ぶ!住宅ローン人気ランキング

[変動金利]で比較!住宅ローン

TOP