注文住宅で失敗しない「土地選び」のポイント5つ!

建設予定地

注文住宅で大切なのは、土地選びです。家族から土地や家を引き継いだ場合は別ですが、一から土地を探す場合は「自分や家族にふさわしい」土地を探す必要があります。ここでは、失敗しない土地の探し方・選び方について説明しましょう。

土地探しで失敗をしないポイントは「5つ」ある!

土地探しで失敗をしないポイントは5つあります。

土地探しで失敗しないポイント5つ!

  1. 町並みや周辺環境は快適かどうか?
  2. 日当たり、風通り、水の流れが良い場所か?
  3. 緊急時のライフラインは整備されているか?
  4. 道路や土地の形状、地盤はしっかりしているか?
  5. 所有者・土地の履歴に問題がないか(謄本をチェックする)

まず、土地を購入する前に(それぞれの場所で)環境や日当たり、ライフラインをしっかり確認しましょう。

また、土地の所有者や土地の地盤、過去の履歴について「抵当権の有無」も含めてきちんとチェックしておいてください。また、土壌汚染の問題についても忘れず確認する必要があります。

建築

土地の下見をする際には、メジャーや方位磁石、カメラ(スマホや携帯のカメラ機能でOK)を持って確認しましょう。

このほか、朝や夕方、夜によって周囲の環境が変わっていきます。気に入った土地があれば、同じ時間帯だけでなく、時間を変えて訪れてみましょう。

開発をした場所は、地盤の確認が何より大切!

もともと山や沼、田んぼを埋め立てて開発をした場所がたくさんあります。このような場所は、土地が軟弱な場合があるので、地滑りや地盤沈下、湿気の問題に注意しましょう。土地を購入する前には、必ず地盤の確認をしてから購入するようにしてください。

住まいの土台となる「土地探し」は、何より重要」なこと!

土地を探すのには、苦労がともないます。理想とする条件があればあるほど、土地探しはますます難しくなるでしょう。

また、単身の方は比較的(土地探しが)簡単ですが、家族で引っ越しをされる方は、家族それぞれの「条件を擦り合わせる」のが大変です。

お子さんの学校、仕事や通勤に便利な場所、安全で快適に住める(治安の良い)場所など、さまざまな条件を合わせる必要があります。また、高齢の方がいらっしゃれば、坂道の無い場所、病院に近い場所など、住める条件もより限られてきます。

注文住宅を希望される方は、できるだけ時間に余裕を持って土地探しを始めましょう。また、家族だけで無く「自分の優先したいこと」も忘れず、組み込むようにしましょう。多くの場合、土地探しだけで半年から一年の時間が必要です。

もし、転勤や仕事の関係で「早く家が欲しい」場合は、分譲住宅や条件付きの土地を購入しましょう。あらかじめハウスメーカーの決まった物件であれば、より早く条件に近い物件が手に入ります。

「良い土地」は、形状が整っている!

どんなに便利な場所でも、変形した土地は家を建てるのに苦労します。土地を探すときには、なるべく変形していない場所を選択しましょう。正方形や長方形に整備された土地は、注文住宅を建てる際に便利です。

また、整った場所でも周囲に家が密集していると、日当たりが悪くなります。日当たりを少しでも良くするには、接する道路が広い場所を探しましょう。

住宅地の場合は、日当たりの良い角地を選べば間違いありません。南や東南を向いた角地があれば「注文住宅の立地」としては最高の条件です。ただ、南や東南の角地は、誰もが欲しい物件なので、人気のエリア(都心に近い等)であればあるほど、手に入れるのは難しくなります。

土地の選択が難しい場合は、間取りを工夫し「日当たりの良い設計」にしましょう。北西角や路地状の敷地でも、デザインや設計によって、日を取り込むことは十分可能です。

また、北西や西南向きの土地は(南向きに比べて)価格も安くなるので、土地購入の予算が抑えられます。

利便性も忘れずチェックしよう!

庭テーブル

マイカーがあれば、多少不便な場所でも快適に暮らせます。しかし、10年〜20年経った後、マイカー無しでも生活出来るかどうか、未来を見据えて土地を選ぶようにしてください。

土地を探す際には、最も近い駅からの距離や路線バスの有無は、必ず確認しておいてください。病院や(区)市役所、スーパーやショッピングセンター、銀行などが近くにあれば、車が運転できない場合でも安心です。

土地探しで失敗しないためには、街の雰囲気や利便性を何度もチェックしてから、購入を検討しましょう。

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