今すぐ出来る!住宅ローンの「利息計算法」

家 通帳

住宅ローンの利用には「借入のシミュレーション」を行い、きちんとした返済計画を立てる必要があります。住宅ローンの利息計算は、難しくありません。コツさえ知っておけば、誰でも簡単に計算できます。

ここでは、住宅ローンの「簡単な利息計算法」について説明しましょう。

住宅ローンの返済方法は、元利均等返済が一般的

住宅ローンの多くは、毎月の返済額が一定な「元利均等返済方式」を採用しています。元利均等返済方式では、元本に利息を組んで返済を行います。

元利均等返済方式で、利息の計算をしてみよう!

例えば、2,500万円のローンを組んで、年利3%(1カ月あたり0.25%)、月々10万円ずつ(返済期間は35年間)返済するとしましょう。

銀行員

1カ月目の返済内訳は、借入の利息が62,500円で、元本が37,500円です。これで、借入残高は24,962,500円になりました。

2カ月目の返済額は、1カ月目とは異なります。1カ月目の支払後の借入残高が24,962,500円なので、月々の利息0.25%を掛けると利息が62,406円、元本が37,593円になります(※ 返済額は10万円のまま変わりません)。

2カ月目を見て分かるように、1カ月目よりも元本の返済額が増えています。また、利息の割合が減っているため「返済が進めば、進むほど利息を減らすスピード」が早くなります。

元利均等返済方式は「繰り上げ返済」で、よりお得になる!

住宅ローンでは「繰り上げ返済をするとお得」と言われます。これは、本記事で説明したとおり「返済が進めば、元本が多く返せる」からです。例えば、ボーナス時に200万円や300万円といった繰り上げ返済をすれば、返済元本が一気に減り、自動的に借入の利息も小さくなります。

住宅ローンを賢く利用するには、繰り上げ返済をコツコツ、繰り返す必要があります。

計算が苦手なら、シミュレーションツールを使えばOK

パソコン

ここまで説明した通り、返済や利息の計算は簡単です。ただ「計算が苦手」な方も簡単に計算する方法があります。それは、自動計算を備えた「返済シミュレーション」ツールです。

フラット35のサイトでは、以下のシミュレーションツールが利用できます。

フラット35のサイトで使える、便利な「自動計算」ツール

  1. 借り入れ希望額から返済額を計算するツール
  2. 年収から借入可能額を計算するツール
  3. 年齢や年収に合わせて、細かな借入・返済計画が立てられるツール
  4. 返済プラン比較シミュレーション
  5. 資金計画シミュレーション

その他のシミュレーション(借り換え・返済方法の変更など)

この他にも、フラット35では借換のシミュレーションや返済方法の変更シミュレーションが行えます。

その他・フラット35の「自動計算」ツール

  1. 借り換えシミュレーション
  2. 返済方法変更シミュレーション

6.の借り換えシミュレーションは(他の金融機関から借り換えを行った場合)返済額や借り換え後の返済総額など、各ローンの比較と利息の計算が行えます。

7.の返済方法変更シミュレーションは、繰り上げ返済や一括返済を行うと「どのように残高や利息が変わるのか」具体的に判断・解説してくれます。

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