【徹底調査】都心のマイホーム購入、どれくらいのお金が必要?

ノート

都心で住まいを持つメリットは、利便性の高さです。都心にいれば、買い物や病院、学校、公園など周辺環境に不便を感じることはありません。ただし、都心でマイホームを購入すると、地方よりも「より多くの費用」がかかります。

ここでは、都心でマイホームを購入するには「どのくらいの費用」必要なのか、予算について説明したいと思います。

販売数が圧倒的に多いのは「都心」のマンションだった!

マンションと一戸建てを比較すると、人気が高いのは「都市型のマンション」です。ここ数年のブームから、多くのマンションが建設ラッシュを迎えました。

これは、一戸建てに比べて「利便性が高い」という点や「セキュリティ面で安心できる」といった理由があります。また、共有部の掃除や修繕は(マンションの)管理会社に任せることができ、長期に渡ってメンテナンスがしやすいのも人気の理由です。

マンションの中で人気が高いのは、やっぱり都心!

都心と郊外を比較すると、郊外のマンションには空きが目立ち、都心に集中して購入者が殺到しています。特に、山手線の内側や山手線周辺の「準都心」と呼ばれるエリアは人気が高く「資産価値の高い物件」が多く見られます。

ただ、都心のマンションと一戸建ては、価格がほとんど変わりません。これは「土地自体に価値がある」からで、築年数の古いマンションや一軒家でも(利便性の高い場所は)都心では高い資産価値を残しています。

対して、郊外のエリアでは販売数が激減し、価格は大幅に値下がりしています。築年数の浅いマンションでも、数年で価格帯を大幅に下げる動きが見られます。

若い世代は、郊外のマイホームが狙い目!

若い世代は、都市型のマンションを購入するのが(予算などの面で)難しいかもしれません。このため、都心からのアクセスが良ければ、郊外で手頃な価格のマンションを郊外で手に入れるのが良いでしょう。

また、郊外で一軒家を購入すると、都心の3分の1や4分の1といった「手頃な価格」でマイホームが購入できます。

都心の物件価格・一戸建ては5,000万円〜7,000万円以上

都心で最も人気の高い場所を5位まで挙げると、世田谷区・杉並区・大田区・目黒区の順に並びます(2014-2015年のデータ)。

特に「マイホーム購入」で、最も人気の高い世田谷区では、一戸建て(土地を含む)の平均価格が7,600万円と非常に高いです。二位の杉並区も、平均価格が6,300万円と全国平均「3,100万円」に比べると、平均の2倍以上高くなっています。

同じ条件でも、千葉や埼玉になると価格は大きく異なります。例えば、都心へのアクセスに富んだ「千葉県市川市」や「船橋市」では、新築一戸建ての平均価格が、2,900万円〜3,400万円と都心の3分の1〜約半分の価格で購入できます。

都心の新築マンションは、5,000万円以上が一般的

都心では、マンションの価格も高騰しています。東京23区の平均価格は約5,000万円(2014-2015年のデータ)ですが、世田谷区は「新築の平均価格が6,000万円」と、やや(価格帯が)高めの新築マンションが目立ちます。

次いで人気の高い杉並区は5,600円です。都内で「新築価格が高騰」しているのは、品川区・世田谷区・江東区・港区となっています。

リビング

対して、価格が手ごろでアクセスの良い大田区は、若い世代の間で「人気が高い」エリアです。大田区の新築マンションの平均価格は「3,900万円」と、郊外の物件並にリーズナブルです。

都心で家を探す場合は、勤め先や(お子さんの)学校からアクセスの良い場所を選びましょう。根気強くリサーチをすれば、都心にも「買いやすい価格」のマンションや一戸建てが見つかります。

都心のマンションは、資産価値が下がらない!?

都心でマイホームを持つ最大のメリットは「資産価値が下がりにくい」点です。特に、都心のマンションは新築・中古問わず価格が安定しています。

2020年オリンピックとマンションの価格

これからは、オリンピックなど大きなイベントを控え、マンション価格はどんどん高騰しています。資産運用のプロに意見を求めると、多くの専門家は「都心マンションのピークは2016年の秋〜冬になるだろう」と答えています。

計算

中には、オリンピックを迎える2020年を過ぎても「しばらくは安定した価格が続く」と答える専門家もいる程です。

マンションを購入するのなら、今後のイベント(増税やオリンピック)を見据えて、価格の下がりにくい物件を探しましょう。

特徴で賢く選ぶ!住宅ローン人気ランキング

※11月30日現在の当サイトの申込件数を元に作成したランキングです

[変動金利]で比較!住宅ローン

TOP