シニアにお勧め「夢の田舎暮らし」住宅ローンを使って、快適な移住を叶える!

田舎

シニア世代の間で「田舎暮らし」がひそかなブームとなっています。実際にセミリタイアなどで地方に移住し、第二の人生を謳歌する方が増えてきています。

本記事では、田舎暮らしで利用できる「住宅ローン」の種類と、シニアが移住を成功させるためのコツについて説明しましょう。

シニア世代に人気の「田舎暮らし」とは?

シニア層の間で田舎に移住する暮らしの人気が高まっています。
田舎に移住というと生まれ育った故郷に戻る「Uターン」をイメージしがちですが、最近人気を集めているのは生まれ故郷やそれまでの暮らしに関係なく、「住みたい土地」を選ぶのが特徴です。

  • 旅行で行った地方で暮らしたい
  • 自然があふれる土地で自家栽培の野菜で料理を提供する自然食レストランをやりたい
  • ソバ好きが高じてソバの栽培から手がける手打ちそば店を開業したい

農業

など、夢の実現を兼ねた田舎暮らしが人気です。

テレビでもかつてドラマなどで活躍していた俳優さんがいつの間にかリタイアして農村暮らしや山村暮らしを楽しんでいる様子を放映していることがありますが、企業戦士としてバリバリ働いた反動で自然の中で暮らしたいと思う人が多いのかも知れません。

住宅ローンで知っておきたい用語No.68: セミリタイア

セミリタイアの「セミ」とは「早期」とか「半分」といった意味を指します。つまり、定年退職まで勤めずに早期に退職して、起業したり、海外移住したり、それまでとは別の人生を歩むことを指します。

【セミリタイアの例】
会社で早期の希望退職者の募集があり退職金は自己都合よりも多く支給されるということで応募したAさんは、退職金で地方の古い家を安く購入し田舎移住を実現させました。

他にも海外移住を果たした人などもいます。

【セミリタイアを決行する前に体験してみよう】
旅行先で訪れた土地の印象がよかったから移住を決めるというのはリスクが大きすぎます。
どこの土地でも観光客には優しく接してくれるものです。しかし、実際に住んでみると「方言があり、言葉が通じない」「土地の風習になじめない」といった問題が出てきます。

セミリタイアを決行する前に「農村民泊」で体験したり、数日間の旅行ではなく1ヶ月前後の長期滞在を経験するなどしてその土地になじめるかどうかを考えるようにしましょう。

ローンを使って、快適な暮らしを考える

田舎暮らしでは住むところが必要ですが、最近は田舎移住希望者のために古民家や別荘物件などを安く提供するところが増えています。

田舎の物件は安いのがメリット

(ケース1)
関西地方の古民家 延床面積:約320㎡(約97坪)/ 土地:約1000㎡(約303坪) 
土地込みで約1300万円

(ケース2)
東海地方の山間部の古民家 延床面積:約254㎡(約77坪)/土地:約1400㎡(424坪)
家庭菜園用の畑あり
土地込みで約600万円

建築

このように田舎では広い土地付きの家が格安で手に入れられます。
物件によってはリフォーム済みというものもあるので、じっくり探してみましょう。
これらの物件購入には退職金を頭金にして住宅ローンを利用すると無理なく返済できます。

シニアが「移住を成功させる」コツ

地方の移住を成功させるには、


A:今の住まいを売り払って完全に移住する方法
B:今の住まいは残して、別荘地として土地と住宅を購入して移住する方法

の2つがあります。

Bは今の住まいと別荘の両方の購入費用や維持費・管理費などがかかります。その点、Aは今の住まいを売却した費用で田舎の家を購入できるというメリットがあります。しかし、もし移住先の暮らしになじめない場合は、戻るところがありません。
長い老後生活の間には医療や介護が必要になることもあります。
そういったリスクもよく検討することが重要です。

家庭菜園

まずはAとBの両方で試算してみましょう。
今の住まいがいくらで売れるか、人に貸すことは可能かどうか。そして、地方の住まいがいくらくらいで入手できるのかどうかをシミュレーションしてみましょう。

地域のコミュニティに、上手く溶け込むためのポイント

引越し

都会で暮らしていた人が田舎暮らしをする際には、いかに地元の人とうまく折り合っていくかが重要です。

せっかく地方で暮らすのに、新たなストレスが生まれないように周囲に溶け込めるように努力しましょう。

地域のコミュニティに溶け込むコツ

地域のコミュニティにスムーズに溶け込むためには、次の点を意識してみましょう。

  • 田舎暮らしのコツを教えてもらう(防寒対策や虫除けなどの暮らしの知恵を学ぶ)
  • 野菜の作り方を教えてもらう

など、自分から心を開いて「教えてもらおう」という姿勢を持つことが大切です。
一方で自分が知っている知識などはどんどん提供してみましょう。

  • パソコンやスマートフォンの使い方
  • ネット通販の方法
  • ネットでの情報の調べ方

などを教えてあげると喜ばれます。

そのときは「こんなことも知らないの?」と驚くことがあるでしょうが、わかりやすくかみ砕いて教えてあげることが打ち解けるコツです。

ギブアンドテイクの姿勢を大切にしましょう。

まとめ|田舎暮らしは、充実した人生をもたらしてくれる!

若いころは都会暮らしにあこがれていた人も、年齢を重ねると田舎暮らしに心が動かされると言います。

田舎では古民家を移住先の住まいとして提供している自治体が多くあります。不動産仲介業者の中にも古民家を扱っているところがあるので、探してみましょう。

その場合は本当にそこに移住する覚悟があるのかどうか、住宅を手に入れる場合は今の住まいを手放していいのかどうか、住宅ローンはいくら借りて何年で返すのかといったことをよく考えることが大切です。

ストレスの多い暮らしから解放されて、のびのびと田舎暮らしを楽しむためにも計画やシミュレーションはしっかりしておきましょう。

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