顧客満足度は通算8年No.1!「低金利」が人気!

住信SBIネット銀行住宅ローン「評判・金利・審査」

住信SBIネット銀行住宅ローン
  • 保証料込み
  • 団信料込み
  • 事務手数料無料
  • 繰上返済料無料

住信SBIネット銀行の住宅ローンは三種類あり、借入の期間によってお得なローンが使い分けできます。 また、最も利用者の多い「三井住友信託銀行の住宅ローン」は、団信や全疾病保証付きローンを付けても金利の上乗せが無く安心です。

変動金利 固定5年 固定10年 全期間固定金利
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(2023年09月時点)

住信SBIネット銀行住宅ローンってどう?

住信SBIネット銀行住宅ローンのポイント!
固定金利は特に低金利でお得!
団信+全疾病保障付き、金利の上乗せ無し
一部繰り上げ返済手数料が無料
来店不要、ネットだけで申込が完結するので便利

※表示金利は最大金利引下げ幅時の適用金利です。審査結果によっては、表示金利に年0.1%上乗せとなる場合があります。

住信SBIネット銀行は、低金利で注目されるネット専用銀行!

住信SBIネット銀行は、インターネット専業の銀行で、住友信託銀行とSBIホールディングスの共同出資によって設立されました。ネット銀行の良さは、パソコンやスマートフォンでのサービスが充実しており、店舗を持たないことで「低金利での融資」が可能な点です。

実際に、住信SBIネット銀行はJCSI(日本版顧客満足度指数)銀行業種の調査結果で顧客満足度通算8度目の1位を獲得しています。

住信SBIネット銀行には、三種類の住宅ローンがある

住信SBIネット銀行では、三種類の住宅ローンを扱っています。1つ目は「三井住友信託銀行の住宅ローン」で、インターネット取引専用の住宅ローンです。2つ目は「住信SBIネット銀行のフラット35」で、3つ目は「住信SBIネット銀行のMR.住宅ローン」です。

三井住友信託銀行の住宅ローン

三井住友信託銀行の住宅ローンは、住宅ローン利用者のシェアを年々拡大させています。団体信用生命保険や全疾病保障が付帯できるほか、変動金利、固定金利ともに低金利です。

また、他社からの借り換えには「特別金利」を実施するなど(三井住友信託銀行の住宅ローンは)ネット銀行ならではの「低金利設定」が魅力です。

ただし《三井住友信託銀行の口座開設による金利引下げ》は2019年12月27日お借入分をもって終了となっています。

住信SBIネット銀行のフラット35

住信SBIネット銀行では、通常の「フラット35」のほか、優良住宅に適用される「フラット35S」が利用できます。フラット35の金利は非常に低金利ですが、フラット35Sの場合は、さらに0.25%低い優遇金利が適用されます。

「住信SBIネット銀行のMR.住宅ローン」

「住信SBIネット銀行のMR.住宅ローン」は契約時に「固定金利特約タイプ」と「変動金利タイプ」が選択できる「低金利住宅ローン」です。

「MR.住宅ローン」は、団体信用生命保険料と全疾病保障の保険料が無料(金利の上乗せ無し)の上、地震補償や障害補償もすべて無料で利用できます。また、一部返済は1円から利用でき(返済)手数料も無料です。

このほか各種のキャンペーンを行うなど、メガバンクにできない「きめ細かなサービス」が人気です。

三種類の住宅ローン/金利を比較

住信SBIネット銀行で扱う「三種類の住宅ローン」は、借入の年数によってお得度は異なります。
金利は変動しますし、固定15年の金利よりも固定10年の金利の方が低かったり、固定5年よりも固定7年の金利の方が低かったりします。金利は定期的に見直しが行われているので、申込み前に各住宅ローンの公式サイトでそれぞれの金利を比較してみましょう。

三種類のローン、どれに申し込むべきか?

各ローンは、借入の期間で使い分けるようにしましょう。また、住信SBIネット銀行では頻繁にキャンペーンを実施しています。対象の住宅には、キャッシュバックのほか金利の引き下げを実施しています。どのようなキャンペーンが利用できるのか、こまめに(住信SBIネット銀行の)サイトをチェックしてみてください。

住信SBIネット銀行・各住宅ローンのメリット・デメリット

次に、三種類の住宅ローンの「メリットとデメリット」について、確認しておきましょう。

住信SBIネット銀行の住宅ローン/メリットとデメリット
ローン名 メリット デメリット
① 三井住友信託銀行の住宅ローン 短期の借入金利が低い
・ 団信や保険料が無料
・ 全疾病保障付きで安心
・ 長期の借入金利が高い
・ 審査がやや難しい
② 住信SBIネット銀行のフラット35 ・ 審査のハードはやや低め
・ 長期固定金利がお得
・ 全疾病保障と就業補償付きで安心
・ フラット35Sは更に低金利
・ 事務手数料も安い(108,000円〜)
・ 15年以上しかローンが組めない
・ フラット35の技術基準を 満たす必要あり
③ MR.住宅ローン 短期の借入金利が低い
・ 団信や保険料が無料
・ 全疾病保障付きで安心
・ 地震・障害補償も無料
・ 長期の借入金利が高い
・ 審査がやや難しい

①の三井住友信託銀行の住宅ローン、②のフラット35、MR.住宅ローンは、事務手数料が「借入額の2%」で、最低金額は「108,000円以上」を支払う必要があります。

また、どのローンも(申し込みの際)印紙税や抵当権、所有権の登記に別途費用が必要です。

事務手数料が払えない…こんな時には?

事務手数料をローンと一緒に借りることが可能です。借入金額から差し引かれるので、事務手数料は月々の「ローン返済分」に含まれます。

住信SBIネット銀行「住宅ローン」の詳細

今回は、住信SBIネット銀行で利用者の多い「三井住友信託銀行の住宅ローン」の詳細を見ておきましょう。

住信SBIネット銀行『住宅ローン』の内容
名称 住信SBIネット銀行・三井住友信託銀行の住宅ローン(ネット専用)
使途 本人または、家族が住むための住居取得費用
借入期間 1〜35年まで
返済日 毎月12・17・22・27日のいずれかを選択し「振替返済」する
金利の方式 ① 変動金利タイプ
② 固定金利タイプ
申込条件 仮審査申込時満18歳以上、借入時満65歳以下の方。最終返済時の年齢は、80歳未満であること
連帯保証人 収入合算者は連帯保証人(家族)になる。
担保 三井住友信託銀行を抵当権第一順位に設定
保証料 保証会社の保証付きローンではないので、保証料は不要
団体信用生命保険 三井住友信託銀行指定の保険医加入(保険料は銀行が負担)
利用可能なサービス ① 一部繰り上げ返済が無料
② 団信・全疾病保証付き
③ 女性は「ガン診断給付金保障」が無料
事務手数料 借入金額の2.2%分(+税)の事務手数料がかかる

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※9月27日現在の当サイトの申込件数を元に作成したランキングです

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